レコードアクセス権設定

  • 全プラン共通

各オブジェクトに対して、ロールごとに入力した情報の閲覧・編集などといったアクセス権限が設定できます。
例えば「部長」に該当するアカウントが登録した担当者の情報は、「課長」ロールの人たちには見えないようにする、といったことができます。
※高度なアクセス権設定で利用可能な機能です

1.[レコードアクセス権設定]に移動する

role_setting3.png (187 KB)

右上の[設定]から[高度なアクセス権設定]に進みます。
record_access2.png (16 KB)

ページ上部にある[レコードアクセス権設定]をクリックします。

2.ロールを選択する

record_access3.png (26 KB)
レコードアクセス権を設定したいロールを選択します。

3.テーブル(=オブジェクト)を選択する

record_access4.png (51 KB)
商談や担当者など、権限設定をおこなうテーブル(=オブジェクト)を選択します。

4.権限を設定する

選択しているロールと他ロールとの間の権限設定をおこないます。
各ロールの意味は以下の通りです。record_access5.png (47 KB)

  1. 自身
    現在選択しているロールになります。
  2. 兄弟ロール
    同じ列に並んでいるロールになります。
    画像の「A部署部長」と「B部署部長」、「A部署課長」と「B部署課長」の関係性に当たります。
  3. 子ロール
    一つ下がった列に並ぶロールになります。
    画像の「初期ロール」にとって「A部署部長」・「B部署部長」が子にあたり、それ以下のロールには「A部署課長」、「B部署課長」、「メンバー」が当たります。
    ※「B部署部長」に対して「メンバー」は子ロールにはなりません(親である「B部署部長」に連なっていないからです)

【 例 1 】
会社テーブルのデータにおいて、「A部署部長」ロールに対して、「A部署部長」ロールの「兄弟ロール」が保有するデータには、以下のアクセス権限を設定する。
※編集と削除のチェックを外す
record_access6.png (50 KB)
→「A部署部長」ロールに属するユーザーは、「B部署部長」ロール(とそれ以下のロール)が作成した会社データに対して、閲覧とデータの紐付けのみ可能になります

【 例 2 】 
商談テーブルにおいて、「B部署課長」ロールに対して、「A部署部長」ロールの「自身と子以下のロール」が保有するデータには、以下のアクセス権限を設定する。
※全てのチェックを外す
record_access7.png (37 KB)
→「B部署課長」ロールに属するユーザーは、「A部長部長」「A部署課長」「メンバー」ロールが作成した商談データが見えなくなります
(閲覧を外した状態で編集にチェックを入れても、データは表示されません)