GENIEE SFA/CRMの基本的な使い方

GENIEE SFA/CRMとは

営業を効率化&可視化し、業績の向上に貢献するSFA/CRM(営業支援/顧客管理)ツールです。
誰もが使いやすいインターフェースで、入力時のストレスを軽減。
どんな組織にも定着しやすく、業績を向上させるために特化しました。
成長率No.1の国産SFA/CRMツールです。

GENIEE SFA/CRMの3つの特長

  • 誰もが使いやすいシンプルなインターフェース

    GENIEE SFA/CRM(以下、SFA)の活用に「マニュアル」は必要ありません。インターフェースはシンプルで、直感的に使うことができます。国内発のシステムで、日本の企業様に使いやすいように設計されています。「入力が面倒そう」「分析が難しそう」そんな不安を持っている企業様にこそおすすめです。

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  • 最小限の入力作業で営業効率を最大化

    営業マンは忙しい。だから、データ入力するソフトや入力画面が多くて煩雑。
    すでにご利用中のGoogleやSlackなど、ビジネスシーンに欠かせないツールと連携できるので、データの一元管理を簡単に行うことができます。

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  • 業績を伸ばせる国内No.1のSFA

    新規顧客一覧、商談リスト、売上予測や実績など、必要な情報がレポートで一目瞭然。
    また、入力作業、営業会議、分析や経営戦略策定用の資料作成などの工数を削減できます。売上向上と工数削減を両方実現できます。

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SFAのデータ構造

SFAのデータ構造は下図のようになっています。

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「会社」が大元となる基盤データで、ここに顧客情報を登録していきます。
会社の下に「商談」や「担当者」が紐づき、「タスク」と「活動履歴」は商談や担当者の下に紐づけていきます。

「見込客」から[+商談作成]すると見込客データは削除され、「会社」・「担当者」・ 「商談」データに情報が引き継がれます。
また、「担当者」と「商談」で作成した「タスク」や「活動履歴」は、親オブジェクトである「会社」にも反映されます。
(※「会社」と「担当者」・「商談」が紐づいている場合)